2026年8月9日、兵庫県三木市の「OPEN SPACE(旧中吉川小学校)」にて、子どもたちの夏休みの自由研究をテーマとした「自由研究解決イベント2026」を開催しました。
当日は、約50組・総勢約150名の皆さまにご来場いただき、子どもたちとそのご家族を中心に、魚と植物が共生する循環型農業「アクアポニックス」の仕組みを、実際に見て、触れて、体験しながら学んでいただきました。
イベントでは、アクアポニックスの仕組みを学ぶだけでなく、実際に体験キットの組み立てにも挑戦。魚の排せつ物が植物の栄養となり、植物が水をきれいにする自然の循環を通して、子どもたちが「食」「環境」「資源循環」について楽しみながら考える機会となりました。
また、オフグリッド仕様のコンテナ設備の見学も実施し、太陽光発電や蓄電池などの環境技術をご紹介。アクアポニックスとエネルギーを組み合わせることで、平常時だけでなく災害時にも活用できる、持続可能な暮らしや地域防災について考えていただく機会となりました。
会場となった「OPEN SPACE」は、旧中吉川小学校を活用し、地域に新たな交流や賑わいを生み出す場としてさまざまな取り組みが行われています。
本イベントを通じて、アクアポニックスが持つ「食育」「環境教育」「防災教育」の可能性を発信するとともに、約150名の皆さまとともに、未来の食や環境、地域の防災について考える一日となりました。




