Service
サービス紹介
エネルギー・食・防災を
ひとつにつなぐ
分散型レジリエンスモデル
分散型レジリエンス拠点
ネットワーク事業
地域にコンテナ型の自立拠点を分散配置し、平時は野菜生産・教育・地域交流の場として活用。災害時には非常用電源・通信・食料供給を担う地域レジリエンス拠点へ切り替わります。運用OSにより、複数拠点を遠隔監視・統合管理することで、新しい地域インフラを実現します。
FOR.CEの3つの柱
-
アクアポニックス循環生産
魚と植物を循環させるアクアポニックスにより、拠点を日常的に稼働させ続けます。生産だけでなく、食育・体験・福祉の場として地域とつながります。
-
分散型レジリエンス拠点
太陽光発電・蓄電池・貯水機能を備えたコンテナ型拠点。平時は生産・教育・就労の場として機能し、非常時には地域を支える自立拠点となります。
-
分散運用OS
稼働監視・異常通知・復旧支援、点検管理を一元化。拠点が増えても品質を維持し、誰でも運用できる「止まらない運用基盤」を実現します。
他社との違い
| 比較項目 | FOR.CE | 一般的な防災設備 | 単体アクアポニックス |
|---|---|---|---|
| 平時の適用 | ○ 3領域を一体設計で提供 | × エネルギーのみ | ○ 農業・福祉のみ |
| 非常時の活用 | ○ 蓄電・制御システムを含む自立型設計 | ○ 系統連系が主流 | △ 非対応 |
| 電力自立機能 | ○ 防災インフラとして設計可能 | △ オプション対応が多い | × 非対応 |
| 食料生産機能 | ○ 独自モデルで導入支援 | × 非対応 | ○ 露地栽培・簡設栽培が主流 |
| 拠点ネットワーク化 | ○ 設計・施工・保守・伴走支援 | × 施工のみ対応が多い | △ コンサルのみが多い |
| 運用OSによる管理 | ○ そのまま使える資料を提供 | × 業者によって異なる | × 業者によって異なる |
| データによる成果可視化 |
○
稼働率・生産量・電力データを レポート出力 |
× 施工のみ対応が多い | △ コンサルのみが多い |
導入メリット
FOR.CEのサービスの具体的な導入メリットをご紹介します。
-

平時から価値を生み出せる
防災設備を非常時専用で終わらせず、アクアポニックスや地域活動を通じて日常的に活用できます。平時から稼働することで、設備価値を最大化します。
-

災害時にもそのまま機能する
停電や物流停止などの非常時にも、電力・水・食の最低限機能を維持できる地域レジリエンス拠点として活用できます。
-

ESG・GXへの貢献
再生可能エネルギーの活用、地域循環型農業、障害者就労支援を通じて、環境・社会課題への取り組みを具体的な形で実現できます。
-

地域とのつながりを創出
食育、体験学習、地域交流などを通じて、平時から地域コミュニティとの接点を生み出し、共助の基盤づくりにつながります。
-

データで成果を可視化できる
運用OSにより稼働状況や運用実績を可視化。拠点の成果や運用状況をデータとして蓄積し、継続的な改善につなげます。
-

拠点が増えるほど強くなる
単独の施設ではなく、複数拠点をネットワーク化することで、地域全体のレジリエンス向上を実現します。点が線になり、線が面になる社会を目指します。
導入の流れ
お問い合わせから運用開始まで、FOR.CEがすべての工程に伴走します。
-
01
Inquiry
お問い合わせ・資料請求
まずはお気軽にお問い合わせください。事業概要、導入イメージ、活用事例をまとめた資料をお送りします。自治体・企業・教育機関など、それぞれの用途に応じたご相談が可能です。
-
02
Hearing
ヒアリング・現地調査
導入目的や設置場所、地域課題、運用体制などをヒアリングします。必要に応じて現地調査を行い、最適な拠点構成をご提案します。
-
03
Proposal
ご提案・導入計画
ヒアリング内容をもとに、コンテナ拠点、エネルギー設備、アクアポニックス、運用OSを組み合わせた最適な導入プランをご提案します。
-
04
Design & Construction
設計・設置
コンテナ拠点の設置、エネルギー設備の構築、各種システムの導入を実施します。拠点の用途や運用形式に応じて柔軟に設計します。
-
05
Operation Support
稼働開始・運用支援
施設運営者向けの研修や運用サポートを実施します。平時の運用を通じて、地域活動・教育・就労・生産活動を支援します。
-
06
OS & Result Visualization
運用OS・成果可視化
運用OSを活用し、稼働状況や運用データを蓄積・分析します。成果を可視化しながら継続的な改善を行い、拠点が増えるほど価値が高まるネットワークを構築します。
プロジェクト
農福連携・防災GXインフラ・オフグリッドシステムのプロジェクトをご紹介します。
-
2026年8月23日、兵庫県姫路市にて、夏休みのBBQイベントにあわせて、コンテナ型アクアポニックスで育てた野菜の収穫体験を実施しました。
当日は、子どもたちを中心に、実際にアクアポニックスで育ったレタスを収穫していただき、その場でBBQのお肉と一緒に味わっていただきました。「このレタス美味しい」「いつものレタスより食べやすい」といった声も聞かれ、育てる・収穫する・食べるという一連の体験を楽しんでいただく機会となりました。 また、ミニチュアアクアポニックスづくりの体験も実施しました。魚の排せつ物から生まれた栄養を植物が吸収し、植物が水をきれいにして、その水が再び魚のもとへ戻っていくという自然の循環について、実際に見て、触れながら学んでい...
-
2026年8月、兵庫県三木市「OPEN SPACE」にて、アクアポニックスを活用した体験型イベントを開催しました。
2026年8月9日、兵庫県三木市の「OPEN SPACE(旧中吉川小学校)」にて、子どもたちの夏休みの自由研究をテーマとした「自由研究解決イベント2026」を開催しました。 当日は、約50組・総勢約150名の皆さまにご来場いただき、子どもたちとそのご家族を中心に、魚と植物が共生する循環型農業「アクアポニックス」の仕組みを、実際に見て、触れて、体験しながら学んでいただきました。 イベントでは、アクアポニックスの仕組みを学ぶだけでなく、実際に体験キットの組み立てにも挑戦。魚の排せつ物が植物の栄養となり、...
-
京都市役所前広場でのイベント開催事例
2026年6月、京都市役所前広場にて展示イベントを実施しました。約100名の市民・行政関係者などに対し、遠隔監視・コンテナ型オフグリッドアクアポニックスシステムを展示し、食・環境・防災を一体的に学べる体験を提供しました。